岡田利規のインタビューが埼玉県芸術文化振興財団、財団広報誌「埼玉アーツシアター通信」に掲載

今年3月にワークインプログレスとして発表した『わたしは幾つものナラティブなバトルフィールド』について語っています。
ダンサー・振付家の湯浅永麻さんとのタッグはどのように成立したのか。ぜひご覧ください。

https://www.saf.or.jp/catalog/
なお、本作の完成版の上演は2022年9月を予定しています。