岡田利規が演出を務める『瀕死の白鳥 その死の真相』が、桜美林芸術文化ホールにて上演されます。また、上演後は坂本ももさんを聞き手にお迎えし、トークイベントを行います。
詳細:https://100th-hall.obirin.jp/tag/%E7%80%95%E6%AD%BB%E3%81%AE%E7%99%BD%E9%B3%A5/
公演概要
日程:12月15日(日) 14:00(13:00開場)
会場:桜美林芸術文化ホール内 ストーンズホール
〒194-0032 東京都町田市本町田2600-4(https://100th-hall.obirin.jp/access/)
【第一部】『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』上演
【第二部】トーク(岡田利規✕坂本もも)
チケット:
◉料金 一般 2,000円、学生(6~25歳) 1,000円
※障がいを持つ方1名につき、付き添い1名無料
※未就学児不可
◉お支払い方法
事前窓口支払い/当日受付支払いのどちらかをお選びいただけます。
※どちらも現金のみの取扱い
◉お申し込み
・Googleフォーム→(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdM4Gi9HiMI8E-MiR6tOdaHHqHCiEi8W3E6u_RPOVEeYB9FWg/viewform)
・来館/お電話
桜美林芸術文化ホール運営事務局 tel: 042-739-0071(平日10:00~16:00)
巡回先スケジュール
クレジット
『瀕死の白鳥 その死の真相』
演出・振付: 岡田利規
出演: 酒井はな
編曲・チェロ: 四家卯大
音楽: サン=サーンス「動物の謝肉祭」から「白鳥」よりアレンジ
『瀕死の白鳥』
ミハイル・フォーキン原型 酒井はな改訂
出演: 酒井はな
チェロ: 四家卯大
音楽: サン=サーンス「動物の謝肉祭」から「白鳥」
初演:1907年(マリインスキー劇場[サンクトペテルブルク、ロシア])もしくは1905年(貴族会館ホール)
プロデュース: 唐津絵理 (愛知県芸術劇場 /Dance Base Yokohama)
プロダクションマネージャー: 世古口善徳 (愛知県芸術劇場)
照明デザイン: 伊藤雅一(RYU)
音響デザイン: 牛川紀政
制作: 宮久保真紀 (Dance New Air)、田中希 (Dance Base Yokohama)
初演: 2021年10月(愛知県芸術劇場) *「ダンスの系譜学」にて
企画制作・共同製作: Dance Base Yokohama、愛知県芸術劇場
協力: 株式会社 precog