【トークイベント】チェルフィッチュによるノン・ネイティブ日本語話者との演劇プロジェクトについて考える

前回のワークショップの様子(撮影:加藤甫)

演劇カンパニー・チェルフィッチュが昨年より始めたノン・ネイティブ日本語話者との演劇プロジェクトについて、ゲストを交えながらディスカッションを行います。

これまで日本語が第一言語でない方、日本語が第一言語だと感じていない方を対象とした演劇ワークショップを実施しましたが、正式な「プロジェクト名」が決まっていません。

イベントでは、チェルフィッチュ主宰の岡田利規より本プロジェクトの経緯や目標についての紹介と、「プロジェクト名を考える」というテーマでのディスカッションを通して、ゲストや観客と共に今後の課題や可能性について深めていきます。

演劇の可能性、日本語の可能性について、チェルフィッチュと一緒に考えてみませんか。
沢山の方のご参加お待ちしています!

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プロジェクトについて
演劇は、本質的に俳優と役柄が一致する必要はありません。現代の日本を生きる人が中世ヨーロッパの人を演じたり、時に人間でないものを演じたりすることもできます。 同じく、日本人の役柄が一般的に正しいとされる音韻や完璧な文法で演じられなくても良いはずです。そして、演劇はそのような日本語の可能性を広げる最良のメディアであると考えています。
しかし、演劇で話される日本語は、ネイティブが話す「正しい」日本語を前提としています。 チェルフィッチュは、日本語が第一言語ではない方たちとの協働によって、多くの人が考える言葉の「正しさ」から解放し、日本語が第一言語ではない俳優の、演劇への参加の機会を創出する試みを始めています。
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2021年9〜10月に行われた、ワークショップのレポートはこちらからご覧いただけます。
新しい演劇の形を目撃した!「日本語を使った演劇ワークショップ」レポート
https://note.com/precog/n/n54be1d88d66a(precog note)
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<開催概要>
日時
7月17日(日) 17:00〜

会場 ※有観客のオフラインイベント(ライブ配信あり)
新宿文化センター小ホール
https://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/traffic-access/
東京都新宿区新宿6-14-1
東京メトロ副都心線/都営大江戸線 東新宿駅 A3出口より徒歩5分 

トークゲスト
岡田利規(チェルフィッチュ主宰/演劇作家/小説家)、内野儀(演劇研究者/学習院女子大学教授)、徳永京子(演劇ジャーナリスト)

チケット
無料・要予約

申込
Peatix https://chelnihongo.peatix.com

巡回先スケジュール

クレジット

主催:一般社団法人チェルフィッチュ
共催:株式会社precog、公益財団法人新宿未来創造財団
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

Schedule