生きること、創ることは、時代を問うこと。
生 / 性への欲望に恥じる日も、救われる日もある。
70年代生まれの芸術家二人が描く わたしたちの“自画像”
8月にバンコクで世界初演を迎えたウティット・ヘーマムーン(小説家)× 岡田利規(演劇作家、小説家)
『プラータナー:憑依のポートレート』がフェスティバル・ドートンヌ・パリ/ジャポニスム2018公式企画としてパリで上演されます。
【公演情報】
・期間
2018年12月13日(木)〜16日(日)
・会場
ポンピドゥ・センター(フェスティバル・ドートンヌ・パリ/ジャポニスム2018公式企画)
・日程
12月13日(木)19:30
12月14日(金)19:30
12月15日(土)19:30
12月16日(日)15:00
・言語
全編タイ語上演、フランス語字幕
・上演時間
4時間(休憩20分含む)
チケットはフェスティバル・ドートンヌ・パリのホームページからお買い求めいただけます。
https://www.festival-automne.com/en/edition-2018/toshiki-okada-pratthana-a-portrait-of-possession
一般18ユーロ、学生券等各種割引あり
・特設webサイト
http://pratthana.net/
巡回先スケジュール
クレジット
原作:ウティット・ヘーマムーン
脚本・演出:岡田利規
セノグラフィー:塚原悠也
演出助手:ウィチャヤ・アータマート
出演:ジャールナン・パンタチャート、ケーマチャット・スームスックチャルーンチャイ、クワンケーオ・コンニサイ、パーウィニー・サマッカブット、ササピン・シリワーニット、タップアナン・タナードゥンヤワット、ティーラワット・ムンウィライ、タナポン・アッカワタンユー、トンチャイ・ピマーパンシー、ウェーウィリー・イッティアナンクン、ウィットウィシット・ヒランウォンクン
主催:国際交流基金、ポンピドゥ・センター
共催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)、フェスティバル・ドートンヌ・パリ
製作:国際交流基金アジアセンター、株式会社precog、一般社団法人チェルフィッチュ
助成:公益財団法人セゾン文化財団