チェルフィッチュ パフォーマンス公演『記憶の部屋について』@金沢21世紀美術館
金沢21世紀美術館にて開催中の「愛についての100の物語」にて、塩田千春氏のインスタレーション作品とともにパフォーマンス公演をおこないます。お近くにお立ち寄りの際は是非足をお運びください!
連日13:00から17:00までの間、緩慢に、間歇的に、パフォーマンスは行われます。それ以外の時間にやっている可能性もあります。しかし、このパフォーマンスには、それなりに壮大な物語性のあるテキストが用いられ、すべてを一日では上演しきれないでしょう。つまり、「それなりに壮大な物語」の通しは、一日ではわからないし、何日間どのようにすれば見られるのかもわからないし、二日間見ることで「通してみた」というものではないというようなパフォーマンスなのです。
塩田千春+チェルフィッチュ 『記憶の部屋について』
テキスト・演出:岡田利規
出演:チェルフィッチュ
山縣太一 / 松村翔子 / 足立智充 / 安藤真理 / 青柳いづみ
お話は、シンプルな寓話みたいな感じ。おそらく、以下のようなもの。
ある町に一人の男(または女)がやってくる。
彼(彼女)はあてのない旅行者である。または、商用目的の出張で、この町を訪れた。
彼(彼女)はホテルに泊まる。町の中をさ迷う。
突然重い病に罹り、町の総合病院に入院することになるかもしれない。
彼(彼女)はある女(男)と出会い、やがて愛し合うようになるだろう。
もっとも、出会うだけかもしれない。 彼女(彼)もまた旅行者である。あるいは、この町の住人である。
町は、観光客を誘致するために、巨大なホテルを建造中である。
彼女(彼)は、自分がそのホテルで雇ってもらえることを、願っている。
巨大ホテルは、やがてその町のシンボルとなる。 町の外からそこを訪れるものにとって、魅力あるものとなるのだ。
岡田利規
◎塩田千春+岡田利規 ポストトーク
日時:7月24日(金)18:00~19:00
会場:展示室6(zone1)
料金:無料 ※ただし「愛についての100の物語」のZone1または共通観覧券が必要です。
*事前予約はできません。混雑の状況によっては、安全を確保するためにご入室をお待ちいただく場合があります。
■期間:7月14日(火)~26日(日) ※20日は休演日
※13:00~17:00の間、継続してパフォーマンスを行います。
■会場:金沢21世紀美術館 展示室6(ゾーン1)アクセス
■料金:無料
※ただし「愛についての100の物語」のZone1または共通観覧券が必要です。チケット詳細
■お問い合わせ:金沢21世紀美術館 学芸課
TEL 076-220-2800 http://www.kanazawa21.jp/
■主催:金沢21世紀美術館[(財)金沢芸術創造財団]
■制作協力:プリコグ

